怒涛の週末その4 ~イノシシ君とご対面~

夜が明け、土曜日に。

軽く朝食を食べ、名古屋へ帰る準備をし、ハンターの家に向かう。

一乗谷のちょっと奥にあるハンター小屋まで行くとハンターさんが声かけてくる。
「あんたレバ刺も食っかね?うめっぞ??心臓もあるど??」

そんなお宝見逃すわけにはいかない。
ありがたくいただきまーす。うひひ。こりゃ楽しみ。



そしてハンター小屋の奥に招かれいよいよイノシシ君とご対面♪



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         ででーん


こりゃどうみても剥製・・・
まだ食材と呼ぶには程遠い。

だけど内臓は抜き取ってあり、きちんと血抜きもして一日清流につけて肉を冷やしておいたそうだ。

そう聞くとなんだか食欲が湧いてくるから不思議だ。


ハンターのおっちゃんに丸焼きにする旨を伝えると
「なーにー?丸焼きにするんかね~!!そりゃ絶対うめっぞ~。丸焼きにするヤツなんて今まで聞いたことないけっどそりゃウマイにきまっとるわ~」
と最高の笑顔で答えてくれた。そして・・・

「アンタ面白いな~。そうかー外で炭焼きにすっぺか~。お!そうだ!!夏に釣った鮎を冷凍にしてあっからこれももってけや。ホレ!」
と天然の鮎までオマケにつけてくれた。20匹も!!

おっちゃん!ありがとう!!レバーとハツと鮎までおまけでくれるなんて!!
いやー。こりゃ毎年買い付けにこなきゃいかんな~。


そして福井を後にし、名古屋に帰る。

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         持って帰ったのはこの状態。ラブリーっ♪





・・・あ。


そういえばまだ嫁はんに話してなかった。
ま、いっか。帰ってから話すれば。




そして名古屋に到着し、名古屋市内の某スペインバルに直行。
さっそく毛皮の処理をしてもらう。


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        スパッ!



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        シュパパパ!




ものの数十分できれいにひんむかれてしまったイノシシ君。
それにしても見事な包丁さばきだ!

店長によるとホントは吊るし切りにするともっと手早くキレイに処理できるらしい。
あんこうみたいなもんですね。




家に帰って嫁さんに事情を説明すると、イノシシ君を家にあげるのはまかりならんとの事でやむなくガレージで味付けをする。

前回の羊と同じく、使うは塩・コショウ・ローズマリー。



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         こういう状態。道行く人がみんな振り返って見て行く。当然か。



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         赤い部分は弾痕。散弾銃なのであちこちに傷が。



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         全身に塩とスパイスをたっぷりと。特におなかのなかは念入りに。






そしてバーベキューに必要なグッズを買い揃え、酒も買い込みその日の準備は終了。

明日の天気もよさそうだ!
参加者の最終調整もほぼ終了し、あとは焼かれていくのを待つだけ!!

ああ!明日が来るのが待ち遠しい!!!


(続く)
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by umanichi | 2008-12-10 08:38 | 大人のできるかな  

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