混ぜたり、茹でたり、タッカンマリィ~   ※タッカンマリできるかな※

賞味期限切れのネタだとは思いつつも、こんなタイトルをチョイスしてしまった私をお許しください・・・




マイミクのごろおさんが韓国に遊びに行ってきたそうな。
そこで食べてきたのがタッカンマリという食べ物。


はて・・・?

いったいどんな料理?


と調べてみたら鳥を一羽まるまるっと煮込んで、激辛のタレで食べるお料理。
(タッカンマリってのは「鶏一羽」って意味なんだってさ)


こりゃ旨そう!
好みでいったらストライクど真ん中の料理かも。



なんとか食べてみたい、と思っても名古屋でこれを出す店はどうもなさそう。


昔、サムゲタン作った時も意外と簡単に出来たしこれくらいならなんとかなるかな、とチャレンジしてみました。



◆タデギを作る◆
韓国製粉唐辛子と醤油とすりおろしニンニクと刻んだネギを混ぜ合わせ、タデギを作る。
これでもかーーー!っていうくらい唐辛子を入れて固めのペーストくらいの固さに仕上げます。

こいつを一晩寝かせて味をなじませます。

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◆鶏を茹でる◆
おなかの中をきれいに洗ってキッチンペーパーでよく拭いた丸鶏をにんにく、ネギ、タマネギとともに茹でる。
今回は圧力鍋で40分程度加圧してみました。



◆薬味を作る◆
魚醤と韓国製粉唐辛子とニンニクと酢を刻んだニラとあえて薬味をつくる。

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◆仕上げ
茹で上がった丸鶏は土鍋に取り出し、スープは漉してこれまた土鍋に入れる。
食べやすい大きさに切ったジャガイモを入れて火が通るまで煮えたら出来上がり。

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鶏肉は食卓でハサミでチョキチョキしながら取り分けて。
タデギ、薬味、醤油なんかで味付けをしながらパクっと。
肉はとろけるようにやわらかく、箸でつまみあげると骨がホロリと外れます。
もちろんスープを入れても激ウマ。



スープ自体はすっきりした味なんだけど、タデギや薬味を加えることによってガツンと輪郭のはっきりした味に変身。最初は塩とコショウで、徐々に薬味を入れて味の変化を味わってみるのも楽しい食べ方。


鶏肉を食べ終わったら残ったスープでしめのうどんを。
コラーゲンたっぷりのとろとろスープを吸ったうどんがまた旨いんだよね。



本場韓国ではタッカンマリ通りっていう名の街があるほど人気のタッカンマリ。
各店でスープの出来が違って、それぞれに秘伝の味があるんだとか。

我が家でもこれからいろいろと研究しがいのありそうな料理です。
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by umanichi | 2009-10-04 19:09 | 大人のできるかな  

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