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清水港×北海道の最強湯煮ット ~キンキの湯煮できるかな~

家族で行った清水へのドライブ。


当然立ち寄る魚市場。


まだ戻り鰹は入ってないらしく少しさびしげな品揃え。



わざわざここまで来てマグロっていうのも芸がないしなあ(いや、うまいんすけどね)
・・・と思ってたところに目に飛び込んできたのが真っ赤な色したキンキちゃん。




そこまで大きくはないが30cm近くはある立派なサイズ。
しかも、値札がついてない。






うーむ・・・と迷っていたらおっちゃんが「なんにします~?」声かけてきた。
な「あのー。これキンキですよね?」
お「いや、キンキじゃないよ。これはねジョロ。この辺じゃそう呼んでるんだ」
な「(うわあ。地物の魚か。高そうだなあ)」
お「白身の魚で少しだけニオイあるけどやわらかくて美味しい魚だよ。煮付けにしたらうまいんだ」
な「へえ~。ちなみにどれくらいするんですか?」
お「うーん。そうだなあ。200円でいいよ。」
な「に、にひゃくえん??まじっすか!」


さっきも書いたようになかなかのサイズ。
たとえこれがサバだとしても200円じゃ買えないだろう。

どう考えてもお得すぎる。


200円ならまずかったとしても惜しげないや。
買っちゃえ買っちゃえと衝動買いしたのが、キンキにそっくりな魚、ジョロ。



キンキと言えば気になってたのがケンミンショーで見た「キンキの湯煮」。
高級魚キンキを塩水で茹で、ウスターソースをかけて食べるというとんでもない冒涜料理だ。


ま、200円なら失敗してもいいやーとばかりに台所に立ちました。


【ジョロの湯煮の作り方】
・沸騰した塩水にジョロをいれて20分くらい茹でたら出来上がり。以上。


取り出すときに身が崩れてしまったので写真はとらなかったのですが、見た目は「単なる茹で魚」。
いや、見た目どころかまったくのただの茹で魚なんですけどね。

これにウスターソースをかけて食べるとこれが驚くほどうんまい!


いや、なにこれ。
ウスター君、いい仕事してるじゃないか!!

魚のとろりとしたコクのある味わいにソースの酸味がめちゃめちゃあうじゃん!
つーかもはや「ウスターソース」を感じないよ。

スパイスの効いた、ちょっとすっぱめの秘伝のタレって感じ。



そういや沖縄にもマース煮ってのがあるけどあれにもソースかけてみたらうまかったりするのかなあ。



ウスターソースの意外な底力を発見できた一日でした。
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by umanichi | 2010-09-13 23:37 | 未分類  

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