野菜が主役のイタリアン!  イル・ヴィアーレ@京都二条城

嵐山辨慶をチェックアウトし、向かったのは二条城南に位置するクッチーナ・イル・ヴィアーレ。


シンプルでスタイリッシュな店内は柔らかな照明に包まれてとても心地のいい空間。

カウンターの端に置いてあるオリーブオイルは10種類以上。
どうやら料理によって使い分けている様子。



前菜
様々な京野菜に水牛のモッツァレラと生ハムを添えて。
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香り高いオイルにヴィネガーを加えてサラダに近いような一品。
生ハムやチーズはあくまで脇役。

味の濃い新鮮な野菜たちが主役。
ルッコラの目が覚めるような鮮烈な苦味やしっとりと優しい味わいのオニオンペーストは堪えられない旨さです。


そしてココのお店の基本コンセプトはノンガーリック。
オイルも本当にいいものを使っていて、イタリアンなのにとっても爽やかな味わい。
まるで上品な和食を食べているかのようです。


ガツンとパンチの効いた料理が好きな人にしてみればちょっと物足りないかもしれません。



パスタ
コーンとルッコラとまいたけのパスタ
上からパルミジャーノレジャーノをたっぷりかけてくれる。


皿の上でチーズをゴシゴシするたびにどんどんテンションがあがっていく僕たち。
ゴシゴシ・・・
ゴシゴシ・・・
ゴシゴシゴシゴシ・・・

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すっげー。こんなにも。
ああ、シワワセ・・・・。


このパスタの主役ももちろん野菜。
このコーンの甘みたるやハンパじゃない。

ほとんど生に近い状態のコーンを噛みつぶすと、口の中でぷちゅん!と果汁がほとばしる。
そしてその濃厚な甘みを受け止めるオイルとチーズの豊かな旨み。

くぅ~!思い出すだけでもよだれが・・・。




メイン
もち豚のステーキ
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この料理はまあ普通。
オイルとバルサミコは美味しかった(笑)
野菜のスゴさと比べるとどうしてもインパクトは薄い。




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ドルチェも美味しゅうございました。

いつもは気前良く子供にデザートをくれてやるなかやんが、最後まで子供と奪い合って食べた栗のジェラートとプディング。




せっかく京都まで来たのだから、メシ食ってばっかりじゃバチが当たります。
そろそろこの辺で観光にも行っときましょうか。


だけど、かれこれもう10回以上は来ている京都。
今回新しく見るところなんてあるかな。

さあ、どこへ行こうか。
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by umanichi | 2008-09-21 13:52 | 旅先の旨メシ  

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