カテゴリ:麺類( 5 )

 

中華なラーメン 麗江@秩父通

西区に住む妹の家に遊びに行ったついでに、麗江に行ってきました。

ココは昔からなんとなーく気になってたお店。
以前、TOKOSANが記事にされてたこともあり、行きたい気分がますます盛り上がって来てたのです。


場所は名古屋環状線、秩父通交差点のやや東。


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スナックがたくさん入ったビルの一階にあります。ここも居抜きなのかな。


中に入るとカウンター席のみ。メニューは麺が中心で一見ラーメン屋のような雰囲気でもあるのですがどうもそうでもないみたい。

というのも、オーダーが入ると麺を茹でるのと平行して中華鍋を振って野菜を炒め、そこにスープを投入してスープを完成させていくのです。


日本人の国民食としてのラーメンというより、中華料理屋さんで食べるラーメンといった風。
あるいは長崎ちゃんぽんのような。


看板メニューはタンメン。
暑い時期になると冷やしタンメンなんていうのも登場します。


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          冷やしタンメン


スープは白濁した鳥ガラベース。
まるで博多風水炊きのような濃厚スープです。
骨髄までしっかり炊き出してガツガツ骨を砕いて作ってるんでしょうね。きっと。

このスープが野菜に絡むと野菜の甘みが引きたちます。美味しい。

麺は少し太め。ちゃんぽんの麺よりはもうすこし輪郭がはっきりした感じ。
でもラーメン専門店のようなコシ、という感じではないかな。

やや印象がぼやけた感じはありますが、それはそれでこのスープとはよくあってます。
いわゆる「中華料理屋のラーメン」というコンセプトを前面に押し出してるのかも。




もう一つ頼んだのが「鳥そば」
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          鳥そば


こちらは例の白濁スープに鶏肉、ネギ、ゴマ、ザーサイだけのシンプルな麺。
麺自体はタンメンと同じものを使ってるのかな。

スープ自体はうまいのですが、濃厚なスープで一本調子なため最後まで食べきるころにはやや飽きが。もうちょっと味のアクセントがあったほうがいいような気がします。




しかしながら、このようなコンセプトのお店って名古屋じゃありそうでなかなかなかったですよね。他にもいろいろ面白そうなメニューがたくさんあったので是非また西区に行ったときには立ち寄ってみたいと思います。ごちそうさまでした。





中国雲南酒家 麗江
名古屋市西区上名古屋3-22-16サンシャイン秩父通1F
052-522-4821
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by umanichi | 2009-05-23 23:47 | 麺類  

エスニックとの暗示をかけて  川井屋本店@白壁

こんにちわ~。なかやんです。

冬らしい天気が続きますね。あーブルブル、と。



こんなに寒い日が続いてるし味噌煮込みでも食べに行かない?と嫁はんからの提案が。



えー!やだよー。あんなゲテモノ食べたくないよ~との抵抗もむなしく近所の川井屋さんに連れて行かれることになりました。



そういえば昔何かの本で「味噌煮込みうどんなんかの名古屋の食べ物は和食だと思っちゃいけない。ありゃエスニックの一種。そう思って食べると結構美味しくたべられるよ」と書いてあったのを思い出した。


ふむ。なるほど。
そう考えてみると意外と食べられるもんかもしれない。


よし、ここは東南アジアだと暗示をかけて一つ味噌煮込みにチャレンジしてみるとしてみよう。


そう、ボクはナッカーン・ヤンプリック。
今からカーイ・ヤーンに行ってきまーす。





カーイ・ヤーン全景
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中に入ると結構な人。
昔danchuにも載っただけあってやっぱり人気店なんだね。

よく耳を澄ますと現地人が
「ミャアミャア」とか「ナモンデ」とか「ホダデネ」とか現地語で語り合ってるのが聞こえる。



10分ほど待ったあと席に通され、親子味噌煮込みを頂きました。

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想像通りのこってり味噌味に生煮え状態のうどんが沈んでいる。

あ・・・いかんいかんこりゃうどんじゃなかった。
あくまでエスニック、エスニック・・・と。

うどんの概念をかなぐり捨てて目をつぶっていただきまーす。



・・・と。

こりゃなかなかうまいじゃないか。
うどんという概念から外れて異国の麺料理だと思えばなかなかいける味わいだ。


いやもちろんこの店自体の味がいいのかもしれないけれども。


生煮えの麺をカミカミするのも悪くないし、何よりこのダシのきいたスープがうまい。
ご飯と一緒に食べたりなんかすると、よりB級感あふれる感じになってまたうまい。



そういえばこの近所には結構味噌煮込みの美味しいお店が並んでるとも聞く。

近所で味噌煮込み食べ歩きツアーとかやっても面白いかもしれない。





それよりもせっかく昨日は味噌煮込みを食べたことだし今日は小泉エリちゃんにでもあわないかなー。



川井屋本店
052-931-0474
愛知県名古屋市東区飯田町31
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by umanichi | 2009-01-18 11:44 | 麺類  

ぴかぴか麺線に乗っかるさくさく天ぷら 麺岐@黒川

やっぱり野生爆弾は超最高~!

こんばんわ。なかやんです。


いやー、今年最も売れる芸人ランキング(小笠原まさや調べ)でついに野生爆弾が一位にランキングされましたね。いよいよ全国で見られる日がくるのかな?


年末年始に撮り溜めたお笑い番組と大阪から取り寄せた「オールザッツん漫才」と「八方の楽屋ニュース」をようやく見終わることができました。


いやークロスバー直撃(昔人間ピダゴラスイッチやってた人たち)はおもろいね。
こりゃ近々絶対ブレイクしそうだわ!



そんなテレビ漬けの日々を送っておりすっかり新ネタがないわけで(苦笑)


ちょっと古いですが、去年の終わりくらいからちょくちょく通ってる黒川の麺岐さんを紹介したいと思います。


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国道41号沿い、北区役所のすぐ南に位置する麺岐さん。
香川で修行してきた大将がはじめた明るく開放的なお店です。
駐車場はありませんのでご注意を。



見た目は全然普通でしょ?
どこにでもありそうなさぬきうどん屋さん。

ところがね、ここででてくるうどんが相当いいんです。


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びっくりかきあげうどん



ほんとにびっくりするほど大きなかきあげ。
うどん屋さんだと揚げおきの天ぷらを出すところも多いけどここは注文を受けてから天ぷらあげてくれましてこの天ぷらがさっくさくでめっちゃ美味しい。




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そしてこの美しい麺線をごらんいただきたい。

美味しそうでしょ?
はい、美味しいんです(笑)

この美しい盛りもいいですね。高松のはりやを彷彿とさせます。

麺は結構しっかりコシのあるゴチゴチタイプ。
名古屋でこれだけ美味しいうどんにはなかなかめぐりあえません。

いやー。ええ店だね。ここは。


ただ麺の量はちょっと少なめ。
せっかくこれだけ美味しい麺なのだからもうちょっとがっつり頂きたいものです。
天ぷらももちろん美味しいのだけどやっぱりうどん屋さんなのだから麺メインで食べたいところ。


それとダシの味がちょい薄め。個人的にはもうちょっと塩がきいてたほうが好みです。



だけどこの麺とこの天ぷら。
一口食べてすっかりトリコになりました。


駅からはちょっと遠いし駐車場もないけれど近くを通ったときには是非立ち寄りたいお店です。




讃岐うどん 麺岐
愛知県名古屋市北区清水四丁目15-1 日宝黒川ビル1階
052-911-1108
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by umanichi | 2009-01-17 11:12 | 麺類  

まるでラーメン屋のような・・・  絶品パスタ俺の味@御器所

桜山に用事があったので御器所の「俺の味」に行って来ました。

ここはネットでの評判を見て前々から気になっていたお店。


お店に到着するとそこには圧倒的な存在感を誇る看板が。
トリコローレ色の上に明朝体ででっかく「 俺 の 味 」と。

そしてその下には(多分マッキーで書かれた)手書き文字で「絶対うまいです 後悔させません」とか「ランチサービス11:30~22:00といった店主の熱いメッセージが書かれています。


そんなお店の扉を開けると中には360°どっから見ても志垣太郎なマスターが鋭い目つきで「いらっしゃいませ」と。

メニューはトマトソースのパスタ一種類のみ。かろうじて客が選べるのは量の加減だけ。


ちなみに料金は前払い。カウンターにはこれまた手書き(おそらくマッキーの)で「料金は前払いでお願いします」と書かれたトレイが置かれており、注文するときにマスターはそっとこのトレイを差し出されます。

そう、あくまで寡黙なのです。ここの太郎さんは。

そして太郎さんは注文を受けると寡黙にそして真摯にパスタ作りに立ち向かいます。
その姿はあたかも有名ラーメン店の店主のよう。

ディチェコのパスタを丁寧に計量し、茹ではじめたらソース作りの開始。
二人分注文したのですが、キチンと別々のフライパンでソースを作り始めます。

エリンギ・エノキ・マッシュルームなどのキノコを炒めたら別に炒めておいたカリカリベーコンを投入。
そこに特製のトマトペーストをこれまた丁寧に計量して投入し、粉チーズをたっぷりかける。それをパスタの茹で汁でのばしてソースは完成。

茹で上がったパスタを絡めて乾燥パセリ・ブラックペッパーをかけてできあがりっと。


皿に盛られたパスタをそっと差し出す太郎さん。
「どうぞ俺のパスタを食ってみておくんなせい」
そんな言葉が太郎さんの目から伝わってくる。

こ、これはこちらも真剣に食べねば太郎さんに失礼というもの。
フォークを持つ手に緊張感が走る。

ずるり一口。

・・・意外とアクセントのない味。

いや待て、特徴なくとらえどころのない味だが後からじんわりと優しい旨みとほのかな甘さが染み出してくる。


お店で食べるパスタってのは確かに美味しいんだけれども塩がきつすぎたり、やたらとオイリーだったりにんにくが効きすぎてたりすることが多い。ま、それはそれで美味しいんだけど。


ここのパスタはそういう旨さとは別次元の旨さを追求してるような・・・。
なんというかヘルシーで優しく食べ飽きしないような旨みなのだ。


うーん。こりゃ摩訶不思議な旨みだわい、と思いながらどんどんフォークがすすんでいく。大盛りをぺろりと平らげたが不思議と胃袋は軽い。


店構えも店主もメニューも特徴がありすぎるようなお店ですが、多分この味のパスタを食べられるのはここだけ。世界で。

まだ開店して数年のお店だそうですが、世間の流行に流されずいつまでもわが道を貫き通す太郎さんでいてほしいな、と思った梅雨の空でした。
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by umanichi | 2008-06-02 17:21 | 麺類  

岩のりってこんなにラーメンにあうのかあ  茶屋亭@常滑

常滑で用事があり、おなかがすいてきたので「茶屋亭」に足をのばすことに。


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そう、ここはラーメンやさん。

どちらかというとつけ麺をメインでやってるのかな。


ちょっと不便なところにあるけど店内は小奇麗につくってありゆっくりとくつろげる。
ランチタイムからは外れていたけどお客さんで一杯だった。
きっと地元で評判のお店なんでしょうね。


つけ麺も美味しかったけれどもっと美味しかったのが名中ラーメン
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麺はもっちりぷりっぷり。スープは魚介の中にほのかに動物系のうまみを感じるWスープ。しっかり乳化されていてどっしりとした旨みがあるのに全然くどくない。


そして具としてついてくる岩のりがまたうまい。
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ラーメンに海苔を入れるのって個人的にはあんまり好きじゃないのだが、この岩のりは出色の出来栄え!

ぱりぱりとラーメンの箸休めとして食べるのもうまいが、スープに入れるとスープに新たな風味が加わってなんともいえないうまさ。スープから潮風のような香りが立ち上ってくるのだ。


茶屋亭の帰りには大蔵餅に立ち寄ってかき氷(氷がふわふわでうまいっ!)を食べながら初夏を満喫する。

あー、やっぱ海辺の街っていいなあ。
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by umanichi | 2008-04-29 02:19 | 麺類