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焼き魚でご飯がすすむ~  ふじ原@久屋大通

セルヴァッジョにて満足ランチをタンノーした華麗なるなかやん一族。


そして翌日はなかやん親父のお気に入り、ふじ原へと足を向けた。


ここは本格和食ランチが「超」お値打ちに食べられるカウンター割烹。
ちなみに夜は高級店になるのでご注意を(すっげーうまいらしいが)


みんなでお茶を飲みながら待っているとやってきました先付が。
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写真が暗くて分かりづらいが山芋の明太子乗せ。

シンプルな料理ながらそこはプロの味。きちんと仕事をしてある。
ねっとりとした明太子の優しい味が山芋によく会う。




次は湯葉の葛あんかけ
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上品なダシの味が体に染み渡る。
なんだか気持ちまで優しくなってくるから不思議。

食べ進むに連れて「日本人に生まれてきてよかった~」としみじみと感じる。


そしてメインは焼き魚。
今日のお魚はサバ。
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すっごいでっかいサバ。
片身がほとんどまるまる出てくる。(尻尾のあたりは賄いにでもしてんのかな?)

炭火でじっくり焼かれたサバは表面パリパリ、中はふっくら。
そして脂のノリがハンパない。

コレをおかずにご飯をワシワシと飲み下す時の幸せと言ったら!
ついついご飯をおかわりしてしまうのである。

いかん、思い出したらまたヨダレが・・・。


この店はごはんおかわりしたら2杯目からはサービスでちりめん山椒(めちゃうま)がついてくるのだが、なかやん的には焼き魚がある間は白ごはんで食べるほうが好きだ。味がケンカしちゃうからね。


そしてここはなんと言っても女将さんのキャラがいい。
関西出身と思われるファニーな女将のおかげで全然肩肘ばらずにゆっくり食事が楽しめる。

気がつけば親父もおかんもニッコニコ。
下の妹まで「個人的にはセルヴァッジョよりふじ原のが好みかも」と言い出した。
普段食べてる献立でもこんなに美味しくなることに感激したそうだ。


名古屋で白いご飯をわしわしと食べたくなったとき、オススメの一店。
きっと「ああ、日本っていい国だなあ」と思わせてくれます。



ふじ原
名古屋市東区泉1-14-23 ホワイトメイツ2F
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by umanichi | 2008-03-26 01:05 | 和食  

空豆で春を味わう  セルヴァッジョ@高岳

・両親
・上の妹夫婦
・下の妹
がそれぞれ名古屋にやってくる。


そう
今週はなかやん一族名古屋に大集合ウィークなのであった。


なかやん以上に食いもんにやかましいこの連中を黙らすのは大変である。

「ここは味付けがもう一つだ」
「鮮度があんまりよくない」
「こんなに高いのに全然美味しくない」
皆好き勝手に言いたい放題なのだ。


しかーし!
今のなかやんにはセルヴァッジョという強い味方がいる。

今日はこの口やかましい連中を従え、セルヴァッジョにランチに行って来た。



まずは前菜で先制パンチをくらわす。これが1500円ランチについてくる前菜
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手前に見えるのが鯛のカルパッチョ。
黄色くみえるのはフルーツほおずき。


右奥に見える黒いのが鳥貝のサラダ。
鳥貝はめちゃ立派なサイズ。
ふくらみのある豊かな味わいは丸光の鳥貝以上かも。
そして鳥貝の下にしいてあるのはイタリア産のカリフラワー(の仲間)
ちょっとほろ苦系の味わいが鳥貝に絶妙にマッチ。
くうううぅぅ~うまいいぃぃぃ!!!


左奥の赤いのはサラミと生ハム。
サラミはスパイシーでうまうま。
生ハムはしっかり熟成された感じがあり、ねっとりとした感触がたまらない。



で、2800円ランチの前菜は

フレッシュフォアグラの瞬間燻製
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下にはピーチマンゴーが敷いてある。
完熟の甘いマンゴーの味で塩の聞いたフォアグラを食べさせるって料理。

料理もすごいが素材がすごい。
こんなとろけるようなフォアグラ、なかなか食べられない。
スッ・・・と口のなかで溶けていくさまはまるで上質のバターのようだ。


イベリコ豚のテリーヌ
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イベリコの濃厚な味わい。
付け合せのピクルスまでぬかりなくうまい。



なかやん一族はみな「うまいうまい」の連続。
これでこそこの店に連れてきた甲斐があるというもの。
よかったよかった。

この店、ただ美味しいだけじゃなく、料理の一品一品に必ず何かしら新しい発見があるのが嬉しい。そこも皆のツボにはまってるようだ。


そしてパスタ。


ボンゴレのアサリの余りのうまさにも驚き

車えびのアメリケーヌの濃厚な旨みにも恐れ入ったのだが



本日のベストディッシュはこちら。

ホタテと空豆のパスタ
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半生に仕上げた大降りのホタテと茹でた空豆がごろごろと入り、ソースは空豆で作ったポタージュ仕立て。
パスタは生パスタでもっちもち。


半生ホタテのジューシーな食感と春らしい香りの空豆の組み合わせがたまらなく旨い。そしてそれをまとめるソースの素晴らしさ!

いや、これはもしかしたら人生最高のパスタかもしれん。


周りを見回したらもうみんなニッコニコ。
名古屋に来たら絶対また来たいと口々に言い始めてる。
うんうん。よかったよかった。


そしてメインはこちら。
メインは2800円のコースのみに付いてきます。


大和豚の炭火焼
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写真じゃわかりにくいけど、これ巨大サイズです。
前菜とパスタを満喫したあとでこのサイズは正直きつい(笑)
みんなでシェアしながら食べるのが吉。

そしてこの豚がめちゃうま。
キレイにロゼ色に焼かれた豚肉は、外はカリッ中はねっとりの理想的な焼き具合。

味付けはシンプルに塩と胡椒だけですが豚の旨みでぐいぐい食べられちゃう旨さです。


しっかし、沖縄でアグー食べた時も同じこと考えたけどあれだね。

これだけ美味しい豚があるともう人生に牛はいらないね。
ポーク万歳!アラブに産まれなくてホントよかった~。



そして明日はこのメンバーでふじ原へ・・・。

なかやん一族のランチハンティングは続く・・・。



セルヴァッジョ
名古屋市東区泉2-25-23
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by umanichi | 2008-03-21 15:31 | イタリアン  

GAZZATリスペクト!  ホタテと水菜のカルパッチョ@なかやん厨房

今日も魚を求めて丸光へ。


catさんから教えてもらった小さなスーパー。
ここは小さくてなおかつあまりキレイとは言えないようなスーパーなのだが鮮魚コーナーがとんでもなくすばらしいお店だ。

下手に伊豆や北陸へ旅行へ行くよりもよっぽど美味しい魚が置いてある。しかも魚が安い!

こないだ食べた小女子なんか腰を抜かすくらいうまかったのだが残念ながら今日は小女子は置いてないようだった。

ホタルイカでも食べようかな…と思っていたら横に立~っ派なホタテが並んでるじゃないの!

よし!今日はホタテだー!


刺身もうまそうだけどカルパッチョにしてみよう。
そうだ!こないだ食べたGAZZATの生マッシュルームサラダうまかったな。あれパクっちゃえ!


ってことで出来たのがこちら。
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ホタテと水菜のカルパッチョ
・ホタテ、生マッシュルーム、水菜を適当な大きさに切って皿に盛る。
・上からオリーブオイル、バルサミコ、塩、パルメザンをかけて出来上がり~
・仕上げにフライドオニオンを振るとなおよろし



出来上がったカルパッチョはホタテの圧倒的な旨みがキョーレツにうまい!
ま、このホタテだったら多分どんな料理にしてもうまいんだろうけど ^^;

こういう料理は火も使わないしあっというまにできるのがいい。
直接皿に盛って味をつけたら出来上がり。

料理→飲みはじめまでがあっちゅーまなのだ。
なんやったら厨房に立ってる時点で既に飲み始めるってことすら出来る。


そしてもう一皿はなかやんおかんの味「ワカメの茎の炊いたん」にした。
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ワカメの季節、ちょうど今くらいにしか出回らないワカメの茎。
これを切って、お湯にかけた後水にさらしてアクを抜き、めんつゆで煮た料理。

これをどかどかとごはんの上にかけてかきこむのがわしゃ大好きなんである。

人に食べさせてみてもあまり美味しいと言ってくれないんだが、なんでかこの味が昔から好きだ。

これもおふくろの味ってやつか。
おそるべし、おかん。


丸光
名古屋市東区筒井1丁目14-17
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by umanichi | 2008-03-14 16:37 | 自宅で旨メシ  

胡麻油の香りの向こうに大分の風景が蘇る  寒鰤のりゅうきゅう丼@なかやん厨房

丸光で買ったブリのお刺身が残っていたので昨日のうちにりゅうきゅうを作っておいた。


りゅうきゅうとは大分の郷土料理。
大分の料理なのになんでりゅうきゅうって言うのかな。

ブリやアジやサバなどで作るヅケみたいな料理。
もちろんサーモンやサンマ、イワシなどで作ってもうまい。

☆りゅうきゅうの作り方
・醤油、酒、みりんを同量ずつあわせてそこにすりおろした生姜、にんにく、すりゴマを入れてさらにゴマ油をたらしてタレを作る。

・刺身をタレに漬け込み一晩置いたらできあがり。


ま~なんて簡単な料理ざんしょ。

しっかしこれを熱々のごはんの上に乗っけて刻んだ海苔なんか振りかけて食うとこれがもうたまらんくらいうまい。

ゴマとごま油のチカラで濃厚になった魚のうまみはマグロのヅケ以上。
残った刺身が翌日もっとおいしく食べられるってのもうれしいよね。


あらびき団を見ながらりゅうきゅう丼を食べ、なかともの休日は過ぎ行くのであった。
ああ、幸せ・・・。
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by umanichi | 2008-03-13 14:45 | 自宅で旨メシ  

とんかつ食べたらウマかった とんかつ食房厚まる@守山

魅惑の食べ物とんかつ。

酒飲みのなかやんもとんかつ食べるときにはついご飯をわしわしと食べてしまう。


いままで食べてきた中でこれはウマイ!と思ったとんかつといえば

☆むさし@桑名
☆マ・メゾン@新栄
☆吉峰@碧南
☆磯明ナカミセ@碧南
☆よし金@高岳
(キムカツみたいなパサパサした食いもんはわしゃ好かん。しっとりした肉をがっつり食えるとこが好きなのだ)

あたりであるが、守山区にすごいとんかつ屋があると聞きつけ今日は足を延ばして『とんかつ厚○(あつまる)』に行って来た。


注文したのは「熟成厚切りロース御膳」

サクサクと香ばしい衣ながら、中はきれいなロゼ色の揚げ具合。美しい。

お肉はあくまでしっとりと。絶妙な揚げ加減がうれしい。
肉質は熟成されただけあってスッ…と噛み切れるほどやわらかく、そしてほんのりと甘い。

なにより感動したのがその脂身のさわやかな旨さ。
全然くどくなく、口の中でとろけていく脂身は噛むほどにジュワ~っと旨汁が飛び出してくる。

くぅ~っ!!!思い出しただけでヨダレが出てきたぜ。

あの脂身だけでご飯が進む進む。
特別メニューとして「脂身オンリーのとんかつ」とか出して欲しいくらいだ。ま、確実にメタボ一直線だろうけど。

店員さんは塩で食べるのをオススメしてくるが、この脂身にソースをどっぷりとつけてご飯を食べ進むときの幸せ感には及ばないと思う。

これはもしかしたら名古屋No.1のとんかつ屋でわないだろうか。


名古屋のチベットと言われる守山区。
今後チベット参りをする日が増えそうだ。


とんかつ食房厚まる
愛知県名古屋市守山区大字下志段味字釼当先1022
052-736-7791
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by umanichi | 2008-03-04 12:10 | 和食