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絶品うなぎでイタリアン!   うなぎのカルボナーラ@なかやん厨房

今日は岡山の両親が遊びに来るので丸光に買出し。


両親来名→丸光詣でというのが我が家の定番。



お!今日はうれしいことに活けサバの刺身が置いてあるじゃないの!
おかんはサバの刺身に目がない。もちろんその血を受け継ぐわしも負けず劣らずのサバ好き。

なかやん一家は青魚をこよなく愛する家庭なのだ。



ふひひ、今夜はこれで一杯やろう、とほくそえんでいるとサバの隣に刻み鰻を発見!



四万十産の大きな鰻を蒲焼にし、ひつまぶしのように細く刻んだ一品だ。


これ、以前食べたんだけどモッスゴうまい。
その舌触りたるやとろけるようだぜ子猫ちゃん。



んで、せっかくなんでこれも買って来てお昼ご飯に。
作ったのはうなぎのカルボナーラ。


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口のなかでふんわりとろける絶品うなぎ。ごはんに乗っけて食べると最高。






んで、出来たのがコレ。
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ふんわりとした鰻の食感がクリーミーなカルボナーラに絶妙にマッチ。
蒲焼のほんのりとした甘みと卵の相性もいいっ!(そういや昔「味っ子」に蒲焼オムレツってのがありましたな・・・)
これからの我が家の定番メニューになりそうです。
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by umanichi | 2008-06-28 12:57 | 自宅で旨メシ  

粉モノ夫婦の教えに感謝!  ふっくら煮穴子@なかやん厨房

昨日の夕方、近所のスーパーに買い物に行くとアナゴが半額になっていた。

おお!待ってたのよ。この時を!
とばかり穴子を3パックまとめ買い。


以前、旨メシ仲間のさらささんに美味しい煮穴子のレシピを紹介してもらって以来、アナゴが安くなる時を虎視眈々と待っていたのだ。とうとうやって来たんだね。この時が。


このさらさ夫婦、餃子の皮は自分達でつくるわ、ご主人さんは自分でうどんを打ちはじめるは、ご本人は天然酵母でパンを焼いてるわ(←めちゃうまい)と大変小麦粉の消費量が多い夫婦であるためなかやんは密かに「粉モノ夫婦」と呼んでいる。



そんで出刃包丁片手にアナゴと格闘すること約30分。
大変美味しい煮穴子が完成いたしました。


◆煮穴子の作り方

①ダシ作り
・穴子の頭を二つに割り、塩をふっておく
・頭を熱湯にくぐらせ冷水にとり、エラ・血合い・ぬめりをきれいに取り除く。
・キレイになった頭を水と酒で10分くらいコトコト煮れば白濁した美味しいダシがとれます。アクはまめにすくってね。


②穴子の下処理
・包丁で穴子の皮についたぬめりをこそげ取る。
・ぬめりを取った穴子をまな板の上に乗せ、皮に熱湯をかける。
・熱湯をかけて白く浮き出てきたぬめりをさらに包丁でこそげとる。

いや~出るわ出るわ、アナゴってこんなにぬめりのある食べ物だったんだ~。
かなりメンドクサイ作業だけど、この下処理が最大のポイント。
ここで手を抜くと生臭いアナゴになっちゃうので気合入れて頑張ろう。


③穴子を煮る
・ダシに醤油、みりん、酒、砂糖を入れて煮汁を作り、そこでアナゴを5分煮る。
・煮あがったら、穴子を取り出し常温で冷ます。
・残った汁を煮詰め、片栗粉でとろみをつけて「ツメ」を作る。
・穴子にツメを塗ったら出来上がり~。



香りよく煮あがった穴子は臭みもなく、身はふっくらやわらか。
煮込み時間も短いため、味付けは上品で薄味な仕上がり。

くふ~!うまい~!!穴子好きにはたまらない旨さ!
日本酒片手に気がついたら3本完食しとりました。


さらささん、ありがとう!
また美味しいレシピ教えてね~。
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by umanichi | 2008-06-16 08:00 | 自宅で旨メシ  

自宅で盛岡!  じゃじゃ麺作り@なかやん厨房

忘れられない麺がある。


もともと麺類は好きなのだ。
一番好きな麺類は言うまでもなくさぬきうどん。


あの輝くようなつや、しっかりと主張するコシ、女性的なやわらかさを持った食感。どれをとってもキングオブパスタと言っていいと思う。



しかしながら盛岡へ旅行へ行ったときに出会ったその麺は、麺自体の味はまあまあだがその食べ方のすばらしさはさぬきうどんを凌駕するものであった。


その名はじゃじゃ麺。
中国のジャージャー麺が元になって生まれた盛岡の郷土食だ。



きしめんのような平べったい麺を釜揚げにして湯を切り皿に盛る。その上に刻んだネギとキュウリ。そして肉味噌を乗っけて出来上がり。言うなれば和風ミートソースのようなイメージだ。
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そしてこの麺をじゃじゃ麺たらしめているのが肉味噌だ。この肉味噌の出来不出来でその店のじゃじゃ麺の味が決まる。

「白龍」という地元では有名な店で食べたのだがそこの味噌のうまいこと!ちょっと灰色がかった肉味噌はどこかしら蟹味噌のようでもあり(後に黒ゴマペーストによるものだと判明)口に入れるとこってりとした濃厚なうまみが口の中に広がるのだ。


ちゅるちゅると食べ進め、最後に少しだけ具を残しておく。テーブルの上にはなぜか生卵が置いてある。卵を割りいれて厨房に差し出すと肉味噌を足してくれてぐらぐらに煮立ったゆで汁を入れて卵スープを作ってくれる。

「ちーたんたん」というこのスープ。味自体は普通なのだが、汁なし麺を最後にスープで〆るというこの行為はなかなか粋なもんである。蕎麦湯みたいなもんですな。


んで、すっかりじゃじゃ麺のファンになったのだが悲しいことに名古屋ではじゃじゃ麺を食べさせてくれるお店がない!どうやら東京には最近できたみたいだが。


そこで自作派としては当然肉味噌を作ることになる。

【材料】
豚挽肉、味噌(赤が良い)、干椎茸、ショウガ、ニンニク、胡麻ペースト、カシューナッツ、醤油

【作り方】
干椎茸は水で戻してみじん切り。戻した水は取っておく。
ショウガ、ニンニクはすりおろす。
カシューナッツはすり鉢でする。

ごま油を薄く敷いてフライパンを熱し、ショウガ・ニンニクを投入。香りが立ったらひき肉を入れて炒める。

パラパラになったら干椎茸と戻し汁を入れる。
そこへ味噌、胡麻ペースト、カシューナッツを入れてよくかき混ぜる。

水を適量加えてどろどろ状に仕上げる。火を通して醤油で味を調えて出来上がり。



痛むものではないし、むしろ寝かした位のほうがうまいので大量に作るのがオススメ。冷凍しとけば一年くらいは持つはず。



こうして出来た肉味噌を湯掻いたきしめん(名古屋では簡単に手に入るのがいいですね)の上に乗せて薬味ときゅうりを乗っければ、ホラ立派なじゃじゃ麺の出来上がり。

この味噌、ごはんに乗せて食べるのもまたいいですよ~。
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by umanichi | 2008-06-13 17:47 | 大人のできるかな  

濃厚なコクのカレーが最高  LAOPASA@高岳

今日は高岳にあるLAOPASAでランチ。
ここは海南鶏飯で有名なシンガポール料理屋さんです。

ランチは海南鶏飯、カレー、フォーの3種類からチョイスするシステム。

なんとなくスパイスの刺激に飢えていたので今日はカレーをオーダー。
本格的なカレーを家で作るのって結構大変だしね。


真面目そうなマスターが丁寧に作っている料理をカウンター越しに眺めているとカレーが運ばれてきた。

おお!エビとイカがごろごろと乗っている気前のいいシーフードカレー。
いいねいいね。
ライスはインディカ系の細長米。

野菜はスープカレーみたく一度素揚げにしたものをトッピングしており煮込まれているわけではない。

ベースはココナッツミルクかな。やや甘めの香りが漂う。
それと仕上げに卵をかきいれて半熟に煮溶かしてあるようだ。
こりゃうまそう。

卵型の皿からスプーンですくい口に入れると・・・こりゃあいい。
ココナッツミルクと卵の濃厚なコクが口の中でこっくりと広がる。うん、うまい!

そしてなんだか不思議な食感。
・・・食感?口の中でプチプチとした微妙な歯ごたえがある。
細かく砕いたナッツのような歯ごたえだ。

アーモンドかピーナッツでも砕いてカレーに入れてるのかな?(クルミかもしれん)
どうりで旨みが濃厚なわけだ。


魚介や野菜の火の通し加減もバツグン。ぷりぷりのエビ、ほっこりしたジャガイモなどどの具も美味しい。



ちなみにこの店、夜もすごいです。
特にバクテーの旨さは悶絶級。夜にLAOPASAに行った際には是非おためしを。



【LAO PASA】
名古屋市東区泉2-13-4 カスティロ泉1B
TEL 052-932-1710
月曜定休
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by umanichi | 2008-06-10 13:39 | エスニック  

まるでラーメン屋のような・・・  絶品パスタ俺の味@御器所

桜山に用事があったので御器所の「俺の味」に行って来ました。

ここはネットでの評判を見て前々から気になっていたお店。


お店に到着するとそこには圧倒的な存在感を誇る看板が。
トリコローレ色の上に明朝体ででっかく「 俺 の 味 」と。

そしてその下には(多分マッキーで書かれた)手書き文字で「絶対うまいです 後悔させません」とか「ランチサービス11:30~22:00といった店主の熱いメッセージが書かれています。


そんなお店の扉を開けると中には360°どっから見ても志垣太郎なマスターが鋭い目つきで「いらっしゃいませ」と。

メニューはトマトソースのパスタ一種類のみ。かろうじて客が選べるのは量の加減だけ。


ちなみに料金は前払い。カウンターにはこれまた手書き(おそらくマッキーの)で「料金は前払いでお願いします」と書かれたトレイが置かれており、注文するときにマスターはそっとこのトレイを差し出されます。

そう、あくまで寡黙なのです。ここの太郎さんは。

そして太郎さんは注文を受けると寡黙にそして真摯にパスタ作りに立ち向かいます。
その姿はあたかも有名ラーメン店の店主のよう。

ディチェコのパスタを丁寧に計量し、茹ではじめたらソース作りの開始。
二人分注文したのですが、キチンと別々のフライパンでソースを作り始めます。

エリンギ・エノキ・マッシュルームなどのキノコを炒めたら別に炒めておいたカリカリベーコンを投入。
そこに特製のトマトペーストをこれまた丁寧に計量して投入し、粉チーズをたっぷりかける。それをパスタの茹で汁でのばしてソースは完成。

茹で上がったパスタを絡めて乾燥パセリ・ブラックペッパーをかけてできあがりっと。


皿に盛られたパスタをそっと差し出す太郎さん。
「どうぞ俺のパスタを食ってみておくんなせい」
そんな言葉が太郎さんの目から伝わってくる。

こ、これはこちらも真剣に食べねば太郎さんに失礼というもの。
フォークを持つ手に緊張感が走る。

ずるり一口。

・・・意外とアクセントのない味。

いや待て、特徴なくとらえどころのない味だが後からじんわりと優しい旨みとほのかな甘さが染み出してくる。


お店で食べるパスタってのは確かに美味しいんだけれども塩がきつすぎたり、やたらとオイリーだったりにんにくが効きすぎてたりすることが多い。ま、それはそれで美味しいんだけど。


ここのパスタはそういう旨さとは別次元の旨さを追求してるような・・・。
なんというかヘルシーで優しく食べ飽きしないような旨みなのだ。


うーん。こりゃ摩訶不思議な旨みだわい、と思いながらどんどんフォークがすすんでいく。大盛りをぺろりと平らげたが不思議と胃袋は軽い。


店構えも店主もメニューも特徴がありすぎるようなお店ですが、多分この味のパスタを食べられるのはここだけ。世界で。

まだ開店して数年のお店だそうですが、世間の流行に流されずいつまでもわが道を貫き通す太郎さんでいてほしいな、と思った梅雨の空でした。
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by umanichi | 2008-06-02 17:21 | 麺類