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塩たたきとのっけ盛り  丸光@車道

恒例の丸光もうで。

今週は舌も心もとろけそうな鰹が並んどりました。



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         このサシ!これで880円は安すぎ



ああ、そういやこないだテレビで(ごはんリレーだったか?)カツオの塩タタキってのやってたな。確か。あれって新鮮のカツオじゃないと出来ないらしいけどここのカツオだったらきっと塩たたきにしても美味しいハズ!
もし美味しくなくてもポンズで普通に食べればいいし。


というわけで自宅でたたきを作ってみることに。


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        ぷすぷすっと串を刺す



そしてガスの火力をMAXにして近火で一気に焼き上げる。
じゅうじゅうとカツオの脂が燃え、香ばしいかおりが台所に立ち込める。
うん、いい感じだ。

ホントはわらで焼いてみたかったのだが、悲しいかなこの辺りではわらなんてどこにもない。
ホームセンターや東急ハンズの燃料コーナーにもおいてなかった。当たり前か。



焼きあがったら氷水にドボン。
余熱を取り、中まで火が通らないようにっと。
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まずは塩タタキ。
薄く切ったタタキを薬味とともに盛り、食べる直前上からパラパラと塩をふる。
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       もうちょっと火を通してもよかったかな。
       火の通った部分がやや薄い。





ホントに塩だけで大丈夫なんだろうか。
醤油の力がないとカツオって生臭そうな感じなんだけど・・・
と恐る恐る口に運んでみたところ、こーれーがーうーまーいー。

いやいややはり恐るべきは丸光のカツオの底力。
これっぽっちも臭みがなくて、歯ごたえはぷりんぷりん。
そしてすううっ口の中で溶けていく官能的な味わい。

これがキツめに振った塩と薬味によくあってたまらん美味しさです。
うん。美味しい。

でもこれはかなりカツオのポテンシャルに左右される食べ方かな。
多分スーパーのカツオじゃ臭くて食べられないような気がします。



そして残りはのっけ盛りに。
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       つながってるネギには目をつぶっていただきたい



こちらはポン酢で。
シャキシャキとした野菜との組み合わせがうれしい。


今週も楽しませてくれた丸光の魚コーナー。
さて来週はどんな魚が並ぶのやら。
ああ、週末が待ち遠しい。






丸光青果
愛知県名古屋市東区筒井1丁目14-17
052-937-7456
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by umanichi | 2009-05-25 23:10 | 大人のできるかな  

ふんわり出汁巻きに舌鼓  魚留食品@庄内通

麗江に行った後に立ち寄ったのが「魚留食品」。


庄内通駅から一本東に入った路地にある小さな小さな魚屋さんです。

昔、ダイヤモンドシティがあった通りといえばわかってもらえるでしょうか。
(ちなみにこの通り、昭和初期くらいまでは水路だったんですって。このあたりの繊維工場で作った製品を名古屋港まで小船で運んでいたのだとか)



この近所に住む親戚のおばちゃんにいただいた出汁巻きの味が忘れられず、この店を聞き出し、出汁巻きを買いに来たというわけ。



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          このサイズで600円。安い!



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          うまそうな焼き色でしょ?




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         切り分けて食卓へ



ここの卵焼きは本当に美味しい。
所詮玉子焼きでしょーと思い一口食べてみたときの衝撃は今でも忘れられないほど。

個人的には京都の錦市場で食べた卵焼きにも圧勝。


ふんわりとやわらかく、魚系と鳥系のダシ(多分)の利いた卵はほんのりと甘く上品な味わい。
パクパク、パクパクと食べ進み、気づいたら一本食べてしまったということもしばしば。


ちなみにこの店、本業は魚屋さん。
焼き魚やお刺身なんかもなかなかイケます。







魚留食品
052-532-3308
住所不明

注)ここの店には屋号を書いた看板はありません。「さかな」と書いた水色の看板が目印です。
居酒屋「南風」の向かいにあります。
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by umanichi | 2009-05-24 00:20 | 自宅で旨メシ  

中華なラーメン 麗江@秩父通

西区に住む妹の家に遊びに行ったついでに、麗江に行ってきました。

ココは昔からなんとなーく気になってたお店。
以前、TOKOSANが記事にされてたこともあり、行きたい気分がますます盛り上がって来てたのです。


場所は名古屋環状線、秩父通交差点のやや東。


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スナックがたくさん入ったビルの一階にあります。ここも居抜きなのかな。


中に入るとカウンター席のみ。メニューは麺が中心で一見ラーメン屋のような雰囲気でもあるのですがどうもそうでもないみたい。

というのも、オーダーが入ると麺を茹でるのと平行して中華鍋を振って野菜を炒め、そこにスープを投入してスープを完成させていくのです。


日本人の国民食としてのラーメンというより、中華料理屋さんで食べるラーメンといった風。
あるいは長崎ちゃんぽんのような。


看板メニューはタンメン。
暑い時期になると冷やしタンメンなんていうのも登場します。


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          冷やしタンメン


スープは白濁した鳥ガラベース。
まるで博多風水炊きのような濃厚スープです。
骨髄までしっかり炊き出してガツガツ骨を砕いて作ってるんでしょうね。きっと。

このスープが野菜に絡むと野菜の甘みが引きたちます。美味しい。

麺は少し太め。ちゃんぽんの麺よりはもうすこし輪郭がはっきりした感じ。
でもラーメン専門店のようなコシ、という感じではないかな。

やや印象がぼやけた感じはありますが、それはそれでこのスープとはよくあってます。
いわゆる「中華料理屋のラーメン」というコンセプトを前面に押し出してるのかも。




もう一つ頼んだのが「鳥そば」
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          鳥そば


こちらは例の白濁スープに鶏肉、ネギ、ゴマ、ザーサイだけのシンプルな麺。
麺自体はタンメンと同じものを使ってるのかな。

スープ自体はうまいのですが、濃厚なスープで一本調子なため最後まで食べきるころにはやや飽きが。もうちょっと味のアクセントがあったほうがいいような気がします。




しかしながら、このようなコンセプトのお店って名古屋じゃありそうでなかなかなかったですよね。他にもいろいろ面白そうなメニューがたくさんあったので是非また西区に行ったときには立ち寄ってみたいと思います。ごちそうさまでした。





中国雲南酒家 麗江
名古屋市西区上名古屋3-22-16サンシャイン秩父通1F
052-522-4821
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by umanichi | 2009-05-23 23:47 | 麺類  

週末は鯖三昧  丸光@車道

週末になるとついつい向かってしまうのが、建中寺の横にある小さなスーパー「丸光」。

たびたびこのブログにも登場しますが、ここの魚コーナーはホントにすばらしい。



今回ここで出会ったのは鮮度の良いサバちゃん。
まるで屋久島の首折れ鯖のように、ちゃんと首が折ってあってしっかりと血抜きがしてある。

目もぴっかぴかで、皮は輝くように新鮮。


おお~。こりゃなかなかすごい鯖だね~。

な「大将、今日の鯖ってめちゃめちゃ美味しそうですね~」
と聞いてみると

大「あ、それお刺身でもいけますよ!」


な、なんだってー!!
「刺身に出来る鯖を目にしたら躊躇せず買う」という母の教育を受けて育った僕としてはこれを買いのがすわけにはいかん。

アニサキスの恐怖も、サバの刺身の誘惑には勝てませんでした・・・。

しかも1匹680円ってめちゃめちゃ安っしい~!!



んで家に帰って半身はお刺身に。
出来たのがコレ。



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すっごい色ですよね。これ。
血合いのところがキレイな肌色。
これは取れてすぐに血抜きをした証拠。
おかげで青身魚特有の生ぐさみは全然なし。
とっても清らかな香りがします。


身も半透明。光が透けて見えるくらい。
刺身のエッジも立ってるけど、これは切る腕より素材によるところが大きいかな(苦笑)


歯ごたえはサバとは思えないほどコリコリ、もちもちしていてコシがある感じ。
まるで上質の白身のお魚を食べてるかのよう。





そして残った半身はヅケに。
九州でいうところの「りゅうきゅう」ってヤツですな。


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醤油・みりん・酒にショウガを加えて作ったタレに漬け込んで一晩置いたらこのとおり。

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キレイな飴色に輝くりゅうきゅうの出来上がり。



これはご飯との相性がいいので、青ジソ・ゴマ・ミョウガなどを加えてりゅうきゅう丼に。
食欲ないときでもガツガツいけちゃいます。





ああ、そういえば丸光のサバといえば去年の秋に仕込んだへしこがそろそろ食べ頃かな?
ぼちぼち試食してみないといけませんな。
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by umanichi | 2009-05-17 21:32 | 自宅で旨メシ  

坂出駅の構内で  亀城庵@坂出

超うまい、

いや

超絶うまいうどんに出会いました in 香川。




先日香川へ出張する機会がありまして。


一応真面目に仕事していたためうどんツアーすることも出来ず「ちっ!せっかく香川にきたのにこれじゃ生殺しだぜ」と肩を落としながら出張先の某工場から帰ろうとした矢先。

担当の方から「坂出でうどん召し上がるんでしたら、駅の構内にある「亀城庵」がオススメですよ。楽天市場のお取り寄せで一位になったこともある有名なうどんです」との一言。


(えー?駅の構内??いくらなんでもそれじゃあ・・・)

とか思いつつも、他の店をまわる時間もなく、時間帯も16時頃と中途半端な時間だったためいたしかたなくその「亀城庵」へと向かうことに。

(あーあ。これが真昼間だったら日の出とか蒲生とか彦江とか明とかに回れるのになー。時間が悪いよ。時間が。)


としょぼくれた気分で冷ぶっかけうどんを注文し、麺が出てきたのですが・・・


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どうすか!?
この美しい麺線!!!

表面は鏡面仕上げのぴっかぴか。
たおやかにしなるこの麺の曲線美!!
麺の角は垂直にエッジが立っており、微妙に凹面を描く麺側面のカーブ!!


こ、これは見るからにうまそうな麺!!



大いに期待しながら一口。
ずるり。






・・・・・・!!!!


こ、こりゃうまい!!
目を白黒させながらうまさにおののく!!

にゅいーんと伸びのあるソフトな口当たりに、皮一枚で粘る驚愕のコシ。
これは堅さとやわらかさを兼ね備える究極のコシ!!!

うまい!!うまいよ!!!

値段が少し高い(注:香川基準で)ことを差し置いてもこれはめちゃめちゃうまいレベル。おか泉や日の出なんかと肩を並べるほどのうまさかも。


こんな無名な一般店でしかも駅の構内のうどんがまさかここまでうまいとは・・・

やはり香川のうどんは奥が深い。深すぎる。
これは近日中にうどんツアーを再始動させねばなるまいて。




■亀城庵
 香川県坂出市元町1-1-1
 (坂出駅構内)
 0877-59-1085
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by umanichi | 2009-05-09 15:36 | 旅先の旨メシ