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フードオブザイヤー2009

明日はクリスマス!!

でも鳥人の身体の部分を食べるわけにはいかないので、今年のイブは豚肉でガマンな我が家でして・・・。





クリスマスにM-1といえば、年末恒例行事のフードオブザイヤー。今年もやってまいりました!


これは10年ほど前から三河うまいもん紀行の掲示板でやらせていただいている企画なのですが、「今年特に印象に残ったおいしい食べ物はなんやねん」という、一年の振り返り企画。

来年もっと美味しいものに出会えるようにとの願いもこめて、今年一年の食生活の総決算をするお遊びです。



近年の受賞暦を見ると
2006年
・chezTOTO(クリストフ時代)の豚耳のファルシ
・松田屋旅館(山口)の披露宴料理
・旅館すぎもと(松本)の馬刺し
・屋久島の首折れサバ


2007年
・弥助の煮はまぐり
・ふじ原
・イノーヴェ
・セルヴァッジョのギアラ煮込み
・蛙の四川風煮こみ(dannaさん作)
・山本彩香さんの料理の数々


2008年
・大黒のればテキ
・要庵西冨家
・山猫軒と北村で食べたそれぞれのすっぽん料理
・ヒラメのからすみ
・羊の丸焼きと猪の丸焼き



という顔ぶれ。


で、早速今年のフードオブイヤーを発表させていただきますと。



☆外食部門「マルコンソール」(カウンターフレンチ:新栄)


☆麺類部門「慈庵」(らーめん:守山区)
 写真をとれなかったのでブログには掲載できませんでしたが、これまでの人生の中で最高峰のラーメン。
驚くほど透明感のある味なのに、旨みはどこまでも深い。
食べすすむごとに身体の芯からじんわりと旨みが広がっていきます。
食べると幸せを感じること請け合い!

☆スイーツ部門「栗粉餅」(和菓子:恵那)
 甘味が苦手なボクとしてはめずらしくスイーツ部門からの受賞。
 栗きんとんをまわりにまぶした餅はほんのりとしょっぱくて、その食感の組み合わせは鳥肌が立つほど感動的。机の上においてあるとあるだけ食べてしまう危険な罠です(笑)


☆自作部門「納豆手抜き麺二種類」
 ・豆乳バジル蕎麦 ・ひっぱりうどん



今年もかなり美味しいものを食べてきたと思っていたんですが、やはりこの年にもなると美味しいお店には行きつくした感もあり、なかなか新規開拓は難しいものです。


来年はもっと新しい味にチャレンジしていく年にしていきたいですね。


では皆さんよいお年を~。
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by umanichi | 2009-12-23 23:14 | フードオブザイヤー  

うどんをひっぱってみる  ~ひっぱりうどん~

今年はPCが壊れたため、年賀状の住所録をイチから作り直しているなかやんです。こんばんわ。




こないだ県民ショーを見てたら、山形にある「ひっぱりうどん」という名前のうどんが紹介されとりまして。
乾麺で作った釜揚げうどんを、独特のタレで食べる料理なんだとか。


そのタレとは
・納豆
・サバ缶
・ネギ
・卵
を混ぜたものを醤油で味付けしたもの。

B級感満載な感じもしますが、ネットでいろいろ調べてみるとこれがなかなか評判がいいようで。

物は試しとばかりに、早速作ってみることに。


まずは近所の100均で納豆とサバ缶を調達。
最近は100均でも男前豆腐とか売ってたりするのね。便利~。


うどんは打ってもよかったんだけど、なんとなく乾麺の方が伸びにくそうな感じがしたのでオリジナルレシピ通り乾麺で。
でもうどんがなかったのできしめんで代用。




よおっく練った納豆にネギと生卵とサバの水煮を入れてさらにまぜまぜ。
そこに醤油を足せばタレの完成です。

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        納豆もサバも安物で十分



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       画像がカオスなのはきっとサバ缶のせいだ




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       麺は茹でた鍋ごと供することが多いようです



半信半疑のやっつけ仕事で作ってみたものの、これがなかなかいける味。
サバ缶がホントにいい仕事してますね。まろやかなコクが納豆の味とともにうどんにぴったりはまってなんとも美味しい。
鰹節じゃダメでしょうね。このサバの水煮がいいんです。

麺をタレにからめて食べると、納豆のねばねばで箸が滑るので口の中をダイソン並みの吸引力にしてすすりこむように食べるのですが、これが「ひっぱりうどん」の名前の由来なんでしょうか(笑)


そして最後のお楽しみがうどんを食べ終わったあとのシメ。残ったタレに茹で汁をそそいでおつゆにして飲むのです。

そしてこの残り汁がまた美味しい!

じゃじゃ麺におけるちーたんたんといい、東北の人はホントに茹で汁まで無駄にしないんですね。



ちゃっちゃと作れて体も温まるこの料理。
これからは冬の夜食に大活躍してくれそうです。
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by umanichi | 2009-12-20 01:38 | 自宅で旨メシ  

近日発売!?  〜なかの吟風〜

ついにラベルもできました!

近日中にお披露目できそうです!

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すげー!!
QRコードまで入れてもらっちゃったよwwww

これ読め込めば、ここのブログに飛べますwwww
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by umanichi | 2009-12-03 23:07 | 大人のできるかな  

とろとろ豚肉に舌鼓  ~ビストロ オランジェ@平田町~

平穏無事に過ぎ去ったこないだの週末。

週末も終わり際に嫁さんからこんな一言が。

嫁「・・・で、明日はどこにつれてってくれるの?」


え? 明日?? なにをいまさら??
そもそも明日はウィークデーじゃ・・あああああああ!!!?????



な「お、お誕生日・・・おめでと・・・う・・・・」

この瞬間、僕の目は北島康介並みに見事な泳ぎっぷりを見せてたと思います。
なんも言えねえっ!!



と、ここからが真剣勝負。
明日に迫った誕生日をどこで迎えるか。

あちこちに電話をかけるもどこも満席。
ううむ、困った。


と、悩めるなかやんに天の啓示が!

天「なかやんよ、平田町にビストロオランジェがあるではないか」


はっ!!その手があった!!!
すぐさま電話をかけると予約はOK!しかも子連れもまったく平気とのこと。
やったー。








そして翌日はさっさと仕事を切り上げ、ビストロオランジェへ。
シンプルなつくりですが、比較的ゆったりできる空間で、気さくな雰囲気。
接客も明るくにこやか。

こういう雰囲気では肩の力を抜いて食事ができますね。

ちなみにこういう店では下心を隠して食事もできるので若い男性陣はよく覚えておくよーに(笑)



さて、料理。

実は店内で写真を取りまくったのですが、SDカードの調子が悪いらしくぜんぜん写真が残ってない!
ということで残念ながら文章だけのレビューでご容赦ください。


オーダーは3800円のプリフィクス×2人分にオススメメニューのセル牡蠣を追加。

料理も決まったところでまずはワインでかんぱーい!

・・・ってなんなんすか!このワインの量は!!
ワイングラスになみなみとついであります。


すげー。飲んでも飲んでも減った気がしないw
普通のお店の倍くらいの量はあるんじゃないでしょうか。

いやー。気前のいい店ですな。
ついついうれしくなってしまいます。



◆セル牡蠣
 時期的なものもあり、まだ身は小さい。メニューでかなりオススメだっただけに少し残念。
 でも味付けはかなりよかった。
 ま、年を越える前に牡蠣をオーダーしたこちらも悪いよね。
 来年、旬を迎えた時期に期待!!
 1000円で4つもついてくるんだからコスパは高し。


◆特製サラダ
 特別すごい野菜をつかっているわけではなさそうだが、シーフードもモリモリ入っており満足感あり。
 スパイスの効かせかたが鮮やかで好印象。(ただ、子供にはキツいが)


◆肉料理の盛り合わせ(前菜)
 全体的に優しいイメージの味付け。このハコ、このボリュームならもう少し労働者系の味付けでもいいかな。 レバーパテはクリーミーで臭みもなく秀逸。
 テリーヌは粗く刻んだ肉がゴロゴロと入っており好みの味。肉本来の味ががっつり味わえる。うまい。
 生牛のマリネ(だったかな?)も美味しかった。



◆トロトロ豚肉の煮込み
 「腕が悪いんで道具に頼るしかないんです」と謙虚なことをおっしゃるシェフがサーブしてくれる煮込み料理。 ストーブ鍋でことこと煮込んだ料理らしい。
 ホントに美味しかった。肩肉でこのとろとろ加減は信じられんですよ!?
 こんな料理作れるなら我が家にもストーブ鍋ほしくなっちゃう。
 付け合せのキャベツが豚のエキスを吸ってまた旨い!
 本日一番の料理かな。



◆羊肉のロースト
 これまたかなりのボリューム!!今回は子供の手助けがあったから助かったものの、女性だけでプリフィクス食べきるのはかなりきつそう(←嬉しい悲鳴)
 羊の香りを活かしつつ、胡桃オイルとあえたグレービーソースが泣かせる。羊好きにはたまらん味わい。
 肉の火の通し方も絶妙で、生っぽいのにしっかり火が通ってる。美味しい。
 ただこれももう少し塩が利いててもよかったかな。



新栄からこのあたりにかけて、がっつり系のビストロが数多くある地域であありますが、ご他聞にもれずこの店もボリュームには糸目をつけない嬉しいお店。

そんな中でここが力を入れているのがジビエ。
北海道がご出身のシェフが地元から取り寄せる素材はバリエーションに飛んでおり、なかなかソソられるものがあります。


先日も蝦夷鹿を使ったさまざまなメニューや熊の煮込みなんていう料理までそろえてました。
予約すればほかにもいろいろな素材を用意してくれるみたいです。




そして一番驚いたのは食事が終わってシェフとお話ししていたときのこと。


な「ジビエに力を入れてらっしゃるんですね。僕は時々丸焼きをやっているので蝦夷鹿を一頭取り寄せて丸焼きなんかにしたら面白いでしょうね。」


シ「え!? もしかしてイノシシとか丸焼きにしてらっしゃいます??」



な、なぜそれを???
よく聞くと先日の丸焼きパーティの参加者の方のお一人がこのお店の常連でよくここにいらっしゃるのだとか。



いやー。世の中って狭いですよね。
こういうつながりが広がっていって、そのうちシェフを交えて蝦夷鹿の丸焼きなんかできたら楽しいですよね。



ってことで今後もいろいろと食事に関するイベントを企画していきたいと思ってますので皆さんお楽しみに!
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by umanichi | 2009-12-02 23:31 | フレンチ  

丸焼き外伝 ~生ハムできるかな@福井~

一頭丸ごとのいのししとともに、福井からおっちゃんが持ってきてくれたのがいのししの後ろ足×2本。


こ・・・これも丸焼きにしろと?

お「おー。これで生ハム作ってくれー。」


そうきたか!!!(爆笑)
おっちゃん!あんたやっぱり考えることがすごすぎるわ!!


と、いうわけで我が家で足2本に塩とスパイスを入念に摺りこみ。

1週間くらいしたら、軽く水で洗って風通しのいい日陰に干しておけば生ハムができる。
暖かく空気も悪い名古屋で干すよりも、涼しい福井で干した方が絶対いいものが出来るはず。


・・・てなわけで現在、いのししの足は福井のおっちゃん家で熟成中でございます。

春先になったら美味しくなってくれてるかなー。
とりあえずは春になってのお楽しみということで。
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by umanichi | 2009-12-02 19:38 | 大人のできるかな