わらびをタタキに

そろそろシーズンも終わりですが、ワラビを安く売っていたので家でタタキにしてみることに。

やっぱり山菜を食べないと春が終わりませんよね~。

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まずはアク抜きを。

ボウルにワラビを入れて、その上から重曹をパラリと。
そこにグラグラに煮立ったお湯を入れます。

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そしてボウルにラップで蓋をし、余熱で一晩放置。
お湯が冷めたら、ワラビを何度も水洗いしてアク抜きは完了。


好みにもよるけど、ちょっとアクが残ってる方が野性味があって美味しいような気がします。
でも、あんまりアクを摂取しすぎると身体に悪いんだとか。
その辺は重曹の量と放置時間で微調整するしかないのかな。


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        アクが取れたワラビ。シャキーンとしてますね。




そしてこれをまずはみじん切りに。
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これをまな板の上で包丁でトントントン・・・っとひたすらたたき続けます。
10分くらいトントンしていたら次第にワラビから粘りが出てきます。
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そうして粘りの出てきたワラビに味噌を加え、さらにトントンと。

ちなみにこの時の味噌。
国産の味噌が好きな私もこの時ばかりは大名古屋帝国産のエスニック味噌をオススメします。

ちょっと苦めのワラビの味にパンチの効いたエスニック味噌がとてもよくあうのです。



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        皿に盛り、山椒を振って完成の図



ねっとりとした食感とわらびの旨み、そして口の中に残る野性味がなんともオツな味。
白いご飯にもたまらなくあうのですが、鯛なんかの白身魚の刺身に巻いて食べてもめちゃうまい。


春の息吹を丸ごと食べてるようなこの料理。また来年わらびの季節までおあずけです。
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by umanichi | 2009-06-01 00:06 | 自宅で旨メシ  

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